はっぴばーすでーとぅーゆー

１２日。


今日は中学の時友人と考えた小説内のオリキャラの誕生日だったりする。
でも多分その友人は覚えてないんだろうなぁ・・・。
最初は友人が草案～下書き、私が脚色、仕上げという工程でやっていたものの、いつの間にか逆転。
中学卒業してからは私一人で友人にも見せず、空想だけ繰り広げ、全く手付かずの状態の小説と呼べるかも分からない文章があったものです。
(パソコンの中にデータは眠ってますが。)

最近は現状に飽き足らず、未来が書いてみたくて一人で楽しんだりする始末。
故に誕生日は妙に覚えてしまいました。

中学の頃、友人が「将来も書き続けて本にしようね！」と言っていたのが懐かしいものだ。

中学を卒業して１ヶ月、私は同人誌の存在を知るのですが―――。







(まぁ今考えれば中学の時書いてた小説は２次創作ですし、本にしようと思えば同人誌として出せるんですよね。)




(月日が経つのと、新たなタイプの友人が増えることによって、人生何が起きるか分からないものです。)