気まぐれに更新中。
日常をだらだらと語ったり。
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2024/09/22/Sunday
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夢の話
2009/08/09/Sunday
今日は物凄く夢見が悪くて朝は調子が悪かった・・・。
ホラーテイストな夢で、5月くらいに何回か見た夢の数ヵ月後、みたいな感じでした。
何と言うか、後味が悪い感じ。
そういえば最近、以前見た夢の続きを見ることがたまにあります。
余程印象に残ってたのかな・・・。
でも今日見た夢とか、今日夢で見るまで忘れてたんだけど。
ちなみに、今日のホラーテイストな夢の流れ
・基本状況
いわくつきの「SP」という名前のホテルに乗り込む夢。
登場人物は、SPホテルを経営してた会社の社長と、その社長が可愛がってる女の子。
SPホテルでは過去に何人か死んでるみたいです。(状況的に殺されてるような・・・)
そんなこんなでSPホテルは使われておらず、真っ暗。
しかも何故か乗り込むのが夜。
ホテルの近くに、地下かどこかでホテルと繋がってる建物があり、そこは従業員とか会社の人とが使う、所謂関係者以外立ち入り禁止的な建物。
女の子にはその建物に経営してた頃与えられた部屋がある。
今まで3回くらいこの夢見たけど、3回ともその部屋に向かおうとする。
向かうまで廊下があるけど、物凄い何か出てきそうな雰囲気。
で、その部屋にいる辺りで毎回夢から覚める。
・で、今回の話の流れ
経営ストップしたホテルの様子を見に行くことにした社長。車を運転し、助手席には女の子を乗せ、SPホテルに向かう。
ホテルまでは女の子と話しつつ無事到着。ただっ広い駐車場の社長用のところに駐車。
すると女の子がトイレに行きたがる。
一番近いトイレがかつて女の子に与えていた部屋だったため、その部屋を探すことに。
しかし結構昔のため、部屋の場所が曖昧だが、とりあえず探せばあるだろうという結論に。
真っ暗だが、スイッチを押すと今でも電気は通っているのか電気がつく。
廊下を進むとドアを発見。
開けてみると直風呂場。微妙に水が溜まっており、ヒヤッとした空気が漂う。
その不穏な空気のまま部屋探し続行。
何となく何かが出そうな雰囲気の廊下を進むと、女の子の部屋発見。埃を被ったり、少しごちゃっとしていたが、当時女の子が生活していたままの状態で残っていた。
トイレに無事着く。ドアがあるけどお互い姿が見えないのは不安なので交互に名前を呼ぶことになる。
女の子「おじちゃん(※社長のこと)」
社長「○○ちゃん」
女の子「おじちゃん」
と、何回かお互いを呼び続ける。
社長「○○ちゃん」
女の子「・・・お、じちゃん」
社長「○○ちゃん・・・?」
女の子「・・・お、じ、ちゃ・・・」
社長「○○ちゃん!?」
女の子「・・・」
社長「○○ちゃん!?開けるよ!?」
バン、とドアを開ける。
服をちゃんと着て、便座に座って、俯いてる女の子。
女の子「・・・」
社長「○○ちゃん?」
女の子「・・・お、じ、」
社長「○○ちゃん・・・?」
女の子「・・・お、・・・じ、ちゃ、ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!!!」
社長「!?」
突然この世のものとは思えない笑い声を出す女の子。
ばっと顔を上げた女の子。
その顔は女の子とは似ても似つかない、何かが乗り移ったような、何かと合成されたような、歪なものだった。
ってなところで目が覚めました。
多分うみねこのなく頃にが結構影響してる気がするんだ。
ホラーテイストな夢で、5月くらいに何回か見た夢の数ヵ月後、みたいな感じでした。
何と言うか、後味が悪い感じ。
そういえば最近、以前見た夢の続きを見ることがたまにあります。
余程印象に残ってたのかな・・・。
でも今日見た夢とか、今日夢で見るまで忘れてたんだけど。
ちなみに、今日のホラーテイストな夢の流れ
・基本状況
いわくつきの「SP」という名前のホテルに乗り込む夢。
登場人物は、SPホテルを経営してた会社の社長と、その社長が可愛がってる女の子。
SPホテルでは過去に何人か死んでるみたいです。(状況的に殺されてるような・・・)
そんなこんなでSPホテルは使われておらず、真っ暗。
しかも何故か乗り込むのが夜。
ホテルの近くに、地下かどこかでホテルと繋がってる建物があり、そこは従業員とか会社の人とが使う、所謂関係者以外立ち入り禁止的な建物。
女の子にはその建物に経営してた頃与えられた部屋がある。
今まで3回くらいこの夢見たけど、3回ともその部屋に向かおうとする。
向かうまで廊下があるけど、物凄い何か出てきそうな雰囲気。
で、その部屋にいる辺りで毎回夢から覚める。
・で、今回の話の流れ
経営ストップしたホテルの様子を見に行くことにした社長。車を運転し、助手席には女の子を乗せ、SPホテルに向かう。
ホテルまでは女の子と話しつつ無事到着。ただっ広い駐車場の社長用のところに駐車。
すると女の子がトイレに行きたがる。
一番近いトイレがかつて女の子に与えていた部屋だったため、その部屋を探すことに。
しかし結構昔のため、部屋の場所が曖昧だが、とりあえず探せばあるだろうという結論に。
真っ暗だが、スイッチを押すと今でも電気は通っているのか電気がつく。
廊下を進むとドアを発見。
開けてみると直風呂場。微妙に水が溜まっており、ヒヤッとした空気が漂う。
その不穏な空気のまま部屋探し続行。
何となく何かが出そうな雰囲気の廊下を進むと、女の子の部屋発見。埃を被ったり、少しごちゃっとしていたが、当時女の子が生活していたままの状態で残っていた。
トイレに無事着く。ドアがあるけどお互い姿が見えないのは不安なので交互に名前を呼ぶことになる。
女の子「おじちゃん(※社長のこと)」
社長「○○ちゃん」
女の子「おじちゃん」
と、何回かお互いを呼び続ける。
社長「○○ちゃん」
女の子「・・・お、じちゃん」
社長「○○ちゃん・・・?」
女の子「・・・お、じ、ちゃ・・・」
社長「○○ちゃん!?」
女の子「・・・」
社長「○○ちゃん!?開けるよ!?」
バン、とドアを開ける。
服をちゃんと着て、便座に座って、俯いてる女の子。
女の子「・・・」
社長「○○ちゃん?」
女の子「・・・お、じ、」
社長「○○ちゃん・・・?」
女の子「・・・お、・・・じ、ちゃ、ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!!!」
社長「!?」
突然この世のものとは思えない笑い声を出す女の子。
ばっと顔を上げた女の子。
その顔は女の子とは似ても似つかない、何かが乗り移ったような、何かと合成されたような、歪なものだった。
ってなところで目が覚めました。
多分うみねこのなく頃にが結構影響してる気がするんだ。
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性別:
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誕生日:
1990/06/10
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